長年にわたり研鑽してきた実績で
患者様に合わせた歯周病の治療を

患者様と向き合う中で得た知識と技術で、歯科医療に貢献。
これからは、もっと患者様のために還元したい。

NEWS

「今だけ」ではなく、
「これから」を考えた
歯科医療を

“これから”を永く支える歯科医療を

川崎市宮崎台の歯医者「さとう歯科医院」が目指すのは、患者様がお悩みの歯を治療することだけではなく、患者様の口腔内全体を診査・診断して行う「総合的な治療」を目指しています。長年、歯周病インプラント治療の実績を重ねてきた経験を生かし、「患者様の長期的な口腔内の健康」を考えた歯科医療を実践しています。

コンセプトについて

DOCTOR患者様の口腔内を
長期安定させるために
当院ができることを

川崎市の歯医者「さとう歯科医院」は、これまで歯周治療を基本とし、先端医療であるインプラント治療や歯周組織再生療法などに特に力を入れてきました。歯周病は歯を支えている歯槽骨を慢性的に自覚症状が無いままゆっくり溶かして(吸収)行く病気です。したがって、治療後のプラークコントロールの不良に伴う軽度な問題を長期間放置することが歯周病の再発リスクを上げてしまうことになります。継続的なメインテナンスを行い早期に問題点を解決することが、長期的な口腔内の維持安定につながると考えます。

院長 佐藤 憲治院長 佐藤 憲治

略歴
  • 1986年日本歯科大学卒業
  • 1991年~さとう歯科医院開業
  • 1996年JIADSペリオ補綴コース27期受講
    (小野先生、中村先生師事)
  • 2006年~JIADSペリオコース講師
所属団体
  • 日本臨床歯周病学会 認定医
  • 日本歯周病学会会員
  • アメリカ歯周病学会(AAP)
  • 日本成人矯正歯科学会会員
  • JIADS ペリオコース講師
  • OJ正会員

院長 佐藤 憲治について

ACTIVITY一人でも多くの患者様を歯周病から守るために未来の歯周病の専門家を
育てています

のべ7,000人以上の歯科医師が受講

JIADS歯周病コースの
講師歴2022年で16年目

JIADS歯周病コースの講師歴16年

川崎市の歯医者「さとう歯科医院」の院長は、日本最大規模の歯周治療に特化したスタディグループである「JIADS」の歯周病コースの講師を務めて2022年で16年目になります。この講習会では、歯周治療について熱心に学ぼうとする歯科医師が全国から集まります。熱意ある歯科医師に向けて、院長自らが長年研鑽を積んできた歯周病の知識と技術、経験を伝えています。一人でも多くの先生方と情報や技術を共有することで多くの患者様の治療に役立てればと願っています。

歯科臨床総合誌・インプラント専門医療誌

歯科医療雑誌へ
症例を掲載

歯科医療雑誌へ症例を掲載

歯科臨床総合誌『ザ・クインテッセンス』やインプラント専門誌『インプラントジャーナル』などの専門雑誌に、症例を掲載させていただいています。これまで、30年以上にわたり培ってきた歯周治療とインプラント治療の経験を、多くの歯科医師の先生方に情報発信できる良い機会だと思っています。雑誌編集者の方々には感謝しています。

自己研鑽と歯科医療の発展のために

学会や研修会で
多数の症例を発表

学会や研修会で多数の症例を発表

川崎市の歯医者「さとう歯科医院」の院長は、学会やスタディグループなどで積極的に症例発表を行ってきました。より良い治療結果を残すためには、多くの先生方の評価や意見が非常に重要であり勉強になる良い機会です。常に進歩していく医療に追随するためにも患者様のためにも重要なことだと考えています。

講師活動、著書について

CONVICTION

痛む部分や失った歯だけを治療する「局所的な治療」は、一般的に隠れた問題点を残すことが多く、健康的な口腔内環境を維持するためには、細部にわたり問題を解決しておくことが重要です。川崎市の歯医者「さとう歯科医院」には、数多くの症例と長年にわたる経験と実績があります。その経験を活かし、患者様が将来にわたり健康的な口腔内環境を維持できるよう「総合的な治療」をコンセプトに貢献したいと考えています。「総合的な治療」を行うためのキーワードは、歯周治療です。歯周治療を基本とした総合的な治療を提案します。

診療一覧はこちら症例紹介はこちら

30年の長期経過に裏付けされた自信をもって提供する総合治療30年の長期経過に裏付けされた自信をもって提供する総合治療

SAFETY徹底した衛生管理と最新設備を導入
安心して通える歯科医院です

被ばく量を抑えたパノラマ・CT複合機など最新設備を積極的に導入 EQUIPMENT
  • EQUIPMENT
  • EQUIPMENT
  • EQUIPMENT

被ばく量を抑えたパノラマ・CT
複合機など最新設備を積極的に導入

レントゲン撮影による被ばくに不安を感じられる患者様もいるかもしれません。川崎市の歯医者「さとう歯科医院」では、従来のパノラマ・CT複合機よりも圧倒的に被ばく量の少ない機器を導入しています。

パノラマレントゲン(口腔内全体が撮影できるレントゲン)一回の撮影がデンタルレントゲン(3~4本の歯を撮影できる部分的なレントゲン)一回分の被ばく量でできる最新のパノラマ・CT複合機を導入しています。他にもインプラント手術などの安全性を高めるために、高倍率の拡大鏡やレーザー機器なども導入しています。CTは、高解像度(高ボクセル密度)の機器を採用。1回の撮影で広範囲の撮影が可能なため、トータルの被ばく量を軽減できます。

詳しくはこちら

院内感染を予防するための徹底した衛生管理HYGIENE

院内感染を予防するための
徹底した衛生管理

川崎市の歯医者「さとう歯科医院」では、虫歯菌・歯周病菌・新型コロナウイルスなどによる院内感染を防ぐために高性能医療用空気清浄機(エアロシステム)と空気清浄オゾン発生器(ReSPR:レスパー)を導入しています。

詳しくはこちら