長年にわたり研鑽してきた実績で
患者様に合わせた歯周病の治療を
患者様と向き合う中で得た知識と技術で、歯科医療に貢献。
これからは、もっと患者様のために還元したい。
川崎市の歯医者「さとう歯科医院」は、これまで歯周治療を基本とし、先端医療であるインプラント治療や歯周組織再生療法などに特に力を入れてきました。歯周病は歯を支えている歯槽骨を慢性的に自覚症状が無いままゆっくり溶かして(吸収)行く病気です。したがって、治療後のプラークコントロールの不良に伴う軽度な問題を長期間放置することが歯周病の再発リスクを上げてしまうことになります。継続的なメインテナンスを行い早期に問題点を解決することが、長期的な口腔内の維持安定につながると考えます。
院長 佐藤 憲治
のべ7,000人以上の歯科医師が受講
JIADS歯周病コースの
講師歴2022年で16年目
川崎市の歯医者「さとう歯科医院」の院長は、日本最大規模の歯周治療に特化したスタディグループである「JIADS」の歯周病コースの講師を務めて2022年で16年目になります。この講習会では、歯周治療について熱心に学ぼうとする歯科医師が全国から集まります。熱意ある歯科医師に向けて、院長自らが長年研鑽を積んできた歯周病の知識と技術、経験を伝えています。一人でも多くの先生方と情報や技術を共有することで多くの患者様の治療に役立てればと願っています。
歯科臨床総合誌・インプラント専門医療誌
歯科医療雑誌へ
症例を掲載
歯科臨床総合誌『ザ・クインテッセンス』やインプラント専門誌『インプラントジャーナル』などの専門雑誌に、症例を掲載させていただいています。これまで、30年以上にわたり培ってきた歯周治療とインプラント治療の経験を、多くの歯科医師の先生方に情報発信できる良い機会だと思っています。雑誌編集者の方々には感謝しています。
自己研鑽と歯科医療の発展のために
学会や研修会で
多数の症例を発表
川崎市の歯医者「さとう歯科医院」の院長は、学会やスタディグループなどで積極的に症例発表を行ってきました。より良い治療結果を残すためには、多くの先生方の評価や意見が非常に重要であり勉強になる良い機会です。常に進歩していく医療に追随するためにも患者様のためにも重要なことだと考えています。
痛む部分や失った歯だけを治療する「局所的な治療」は、一般的に隠れた問題点を残すことが多く、健康的な口腔内環境を維持するためには、細部にわたり問題を解決しておくことが重要です。川崎市の歯医者「さとう歯科医院」には、数多くの症例と長年にわたる経験と実績があります。その経験を活かし、患者様が将来にわたり健康的な口腔内環境を維持できるよう「総合的な治療」をコンセプトに貢献したいと考えています。「総合的な治療」を行うためのキーワードは、歯周治療です。歯周治療を基本とした総合的な治療を提案します。
レントゲン撮影による被ばくに不安を感じられる患者様もいるかもしれません。川崎市の歯医者「さとう歯科医院」では、従来のパノラマ・CT複合機よりも圧倒的に被ばく量の少ない機器を導入しています。
パノラマレントゲン(口腔内全体が撮影できるレントゲン)一回の撮影がデンタルレントゲン(3~4本の歯を撮影できる部分的なレントゲン)一回分の被ばく量でできる最新のパノラマ・CT複合機を導入しています。他にもインプラント手術などの安全性を高めるために、高倍率の拡大鏡やレーザー機器なども導入しています。CTは、高解像度(高ボクセル密度)の機器を採用。1回の撮影で広範囲の撮影が可能なため、トータルの被ばく量を軽減できます。
HYGIENE
川崎市の歯医者「さとう歯科医院」では、虫歯菌・歯周病菌・新型コロナウイルスなどによる院内感染を防ぐために高性能医療用空気清浄機(エアロシステム)と空気清浄オゾン発生器(ReSPR:レスパー)を導入しています。